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こども説教 ブログトップ
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「神さまにお借りしたものは神さまにお返ししましょう」 [こども説教]

子ども説教20180819 マルコ12:1-12

「神さまにお借りしたものは神さまにお返ししましょう」

 皆さん、おはようございます。皆さんはスキー場に行ったことがありますか。スキーやスキー用の服や靴を持っていない人でも、スキー場に行くと貸してもらえます。けれども、帰るときには、スキーも服も靴も返します。

 わたしたちのいのちも同じことです。わたしたちは、今この世界で生きているのですが、このいのちは神さまからお借りしているものなのです。だから、この世界の旅が終わるときは、このいのちは神さまにお返しするのです。

 いのちだけではありません。じつは、わたしたちの人生そのものが、神さまからお借りしたものなのです。ぼくのいのちだから、ぼくの人生だから、ぼくの勝手にしてもよいでしょう、ぼくの好き勝手にしてもよいでしょう、と思いますが、じつは、わたしたちの人生そのものが神さまからお借りしたものなのです。

 そして、自分のためだけでなく、神さまのため、ほかの人のために生きることで、わたしたちは神さまにお借りした人生の一部をお返しすることができるのです。

 自分のことばかりしているのではなく、自分の時間の一部を、誰かを手伝うために使うと、それは、神さまに自分自身をお返しすることになるのです。

 礼拝では献金をします。献金も同じことで、神さまから貸していただいたものの一部を神さまにお返しして、神さまの愛の仕事のためにつかっていただくことなのです。ですから、教会は、献金は、誰かのお金儲けのためにではなく、神さまと人びとのために大切に使うのです。


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イエスさまは子どもも誰も追い出しません [こども説教]

子ども説教20180805 マルコ10:13-16

「イエスさまは子どもも誰も追い出しません」

 皆さん、おはようございます。皆さんは、まだ子どもなのですが、ときどき、大人の人から、「子どもは向こうに行っていなさい」とか、「子どもは邪魔だからあっちで遊んでいなさい」とか、言われたことがないでしょうか。

 もしかしたら、そんなことがあるかも知れませんね。でも、イエスさまは、そういうことは言わないのです。あるとき、イエスさまのところに子どもたちが来たのですが、弟子たちは、「向こうに行っていなさい」と追い払おうとしました。しかし、イエスさまは、「よく来たね」と迎え入れて、抱き上げて、神さまが愛をくださいますように、とお祈りしてくださったのです。

 イエスさまは誰でも迎え入れます。けれども、わたしたちは、ときどき、誰々さんは仲間に入れるのをやめようとか、どこの国の人は帰ってもらおうとか、女の人は来てはいけないとか、体に障がいがある人は来てもらわないようにしようとか、そういうおかしいことをしてしまいます。どこの国の人だとか、女の人だとか、体に障害があるとか、そういう理由をつけて、来られないようにするのは、ほんとうは、とてもおかしいことでしょう。

 けれども、イエスさまは、誰も追い出しません。わたしたちもイエスさまのようになりたいと思います。
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「心に塩を、相手に平和を」 [こども説教]

子ども説教20180729 マルコ9:42-50

「心に塩を、相手に平和を」

 皆さん、おはようございます。この夏はとても暑くて、熱中症にならないように気をつけなければなりませんが、それには、水と塩をとることが大切です。塩はそのままなめるよりも、スポーツドリンクや食べ物の中に含まれている塩、塩分をとることが多いと思います。

 塩はわたしたちのいのちにとってとても大切なものです。昔、隣の国ととても仲が悪い国がありました。ところがその国は、隣の国に塩が足りなくなって、住んでいる人のいのちが危なくなっていると知ると、敵であるにもかかわらず、塩をたくさん送って、人びとを救おうとしたと言います。

 このような場合、塩は、人のいのちを守るだけでなく、国と国、人と人との間を平和にする役目を果たすことができるのではないでしょうか。

 今日の聖書でイエスさまは「自分の心に塩を持ちなさい」と教えてくださいました。そして、他の人びとと平和に暮らしなさい、とも教えてくださいました。イエスさまは、なめるとしょっぱい白い粒のことではなく、わたしたちが平和な心を持つように、相手を大切に思う心を持つように教えてくださったのではないでしょうか。


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「王さまではなく奴隷になりなさい?」 [こども説教]

子ども説教20180722 マルコ9:33-41

「王さまではなく奴隷になりなさい?」
 
 皆さん、おはようございます。王さまと奴隷とどちらが偉いと思いますか。王さまか、奴隷か、どちらかになるとしたら、皆さんはどちらになりたいですか。
 
 イエスさまは、驚くことに、奴隷になりなさい、と教えてくださいました。
 
 皆さん、奴隷になりたいですか。なりたくないですよね。じつは、イエスさまは、本当に奴隷になりなさい、と言っておられるのではありません。イエスさまが本当におっしゃりたいことは、ほかの人より自分が偉いと考えたり、自分の考えの方が正しい、相手は間違っていると言い張ったり、自分の意見を押し付けたり、相手を自分より下に見たり、相手を嫌な気持ちにさせたりするのはやめましょう、ということなのです。
 
 さらには、ああこの人の考えもいいなあとか、ああこの人の言っていることも大切だなあ、この人のしていることも大事だなあ、と、相手を敬い、大切にしましょう、ということなのです。
 
 人の上に立って、人を見下して、威張って、自分の言うことを聞かせて、良い気持ちになるよりも、人を尊敬して、人にやさしくなって、その人の言うことに耳を傾ける、そういう生き方が大切だとイエスさまは教えてくださいました。

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「どんなことがあっても信じる、信じられなくてもお祈りする」 [こども説教]

子ども説教20180715 マルコ9:14-27

「どんなことがあっても信じる、信じられなくてもお祈りする」

 皆さん、おはようございます。ある小学生がリレーの選手に選ばれました。しかも、一番最後に走る選手に選ばれました。

 「どうして、わたしを選んでくださったのですか」と聞いたら、先生はこう答えました。「それは、あなたがどんなときでもあきらめないで、最後まで走り抜くことができる人だからです」「どんなときでもあきらめないで、最後まで走り抜くことができる人だからです」

 リレーだけでなくて、どんなことでも、最後まであきらめないことはとても大切です。タイではサッカーチームの子どもたちが何日間も洞窟の中に閉じ込められていましたが、けっしてあきらめず、そこから出てくることができましたね。

 イエスさまは、イエスさまが絶対に助けてくださる、イエスさまが絶対に救ってくださると信じなさい、と教えてくださいました。

 そして、信じられない時は、神さま、信じられませんが、それでも、助けてください、とお祈りしなさいと教えてくださいました。

 わたしたちは、どんなことがあっても、イエスさまが助けてくださると信じましょう。そして、信じられなくても、イエスさま、助けてくださいとお祈りし続けましょう。
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「神さまを知ったら、新しい生活が始まります」 [こども説教]

子ども説教20180708 マルコ8:22-26

「神さまを知ったら、新しい生活が始まります」

 皆さん、おはようございます。皆さんは、毎年、新しい学年になっていきます。小学校一年生が終わると二年生という新しい学年になり、二年生が終わると三年生という新しい学年になります。小学校を卒業すると、今度は中学校という新しい学校に行きます。

 そして、学年が上がるにつれて、今まで知らなかったことを知るようになります。言い換えると、今まで知らなかった新しいことを知るようになると、新しい学年に変わります。

 小学校のことを学ぶと、いつまでも小学校にいないで、小学校を出て、中学校という新しい学校に行きます。つまり、わたしたちは、いつも、今まで知らなかった新しいことを学びながら、今までの学年や学校を出て、今までとは違う新しい学年、新しい学校へと進んでいくのです。

 イエスさまは、あるとき、目の見えない人の目を見えるようにしました。そして、その人に今まで住んでいた村を出るように言ったのです。

 同じように、わたしたちは、神さまのことを知るようになると、今までとは違う、新しい生き方が始まります。

 それは、いつも、神さまにお祈りする生き方です。夜寝る前とか、困った時とか、神さまにお祈りしながら、神さまを信じる新しい生き方を、わたしたちは始めたいと思います。
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「イエスさまは神さまのパンをふっくら焼いてくださいます」 [こども説教]

子ども説教20180701 マルコ8:14-21

「イエスさまは神さまのパンをふっくら焼いてくださいます」

 皆さん、おはようございます。皆さんは、おうちでパンを作ったことがありますか。パンを作るためには、パンになる粉と水が必要です。砂糖や塩やバターなども入れます。

 それから、イースト菌というものも入れなくてはなりません。イースト菌の菌はばい菌の菌と同じ漢字ですが、イースト菌はばい菌ではありません。

 イースト菌を入れて、水と混ぜたパンの粉を焼くと、ふっくらとしたパンができあがります。イースト菌を入れ忘れてしまうと、パンは膨らみません。

 イースト菌は、とても小さなものですが、これによって、パンはふかふかにふくらみます。

 イエスさまも、このイースト菌と同じようなことをしてくださいます。イエスさまは、ご自分が聞いた神さまのお言葉を、多くの人に伝わるように、たとえ話などを使って、一生懸命にお話ししてくださいます。こうして、神さまのお言葉は、パンのように大きく膨らんでいきます。

 イエスさまは、ご自分が受けた神さまの愛を、ひとり占めなさらずに、わたしたちみんなにわけあたえてくださいます。こうして、神さまの愛は、イエスさまによって、パンのように大きく膨らんでいくのです。

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「人を殺してはいけません」 [こども説教]

子ども説教20180624 マルコ6:14-29

「人を殺してはいけません」

 おはようございます。今日の聖書のお話しは、とてもこわかったですね。だから、もう一度お話しすることはやめておきますが、みなさんには、とてもだいじなことを勉強してほしいと思います。

 それは、人を殺してはいけません、ということです。人のいのちをゲームの景品のようにしてしまってはいけません、ということです。

 聖書には新約聖書と旧約聖書というものがあります。イエスさまのことが書いてあるのは新約聖書ですが、もうひとつの旧約聖書には、イエスさまが来られるまでの、神さまのことが書かれています。

 そして、その旧約聖書の中で、神さまは、「あなたは人を殺してはいけません」と言っておられます。

 あなたは人を殺してはいけません。どうしてでしょうか。それは、今日の聖書のお話しのように、とても恐いことだからです。人が殺されることは怖いことです。人を殺すことも怖いことです。それを見ることも怖いことです。

 だから、神さまは、あなたは人を殺してはいけません、と教えてくださるのです。

 そして、もうひとつ、大切な理由があります。いのちは、わたしたちのものではありません。自分のいのちも、他の人のいのちも、わたしたちのものではありません。

 わたしたちのいのちは、神さまがわたしたちに預けてくださっているものなのです。わたしたちのいのちは神さまからあずかっているものだから、わたしたちが大事に使って良いのですが、いのちは神さまからあずかっているのものですから、わたしたちはそれを壊してはならないのです。

 わたしたちは、それを神さまに、ありがとうございました、と大事にお返しなければならないのです。

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「つまらないと思ったらつまらない、すばらしいと思ったらすばらしい」 [こども説教]

子ども説教20180617 マルコ6:1-13

「つまらないと思ったらつまらない、すばらしいと思ったらすばらしい」

 おはようございます。みなさんは、親や先生から、同じ話ばかり聞かされて、いやになってしまったことはありませんか。その話は前に聞いたことがあるからもういいよ、と思うことはありませんか。ともだちの中にも同じことばかり話す人もいますよね。

 でも、じつは、同じ話に思えても、よく聞いていると、あたらしい気持ちで聞いてみると、じつは、自分がよくわかっていなかったことに、気が付くことがあります。

 それから、こんな人、あまりたいしたことのない人、こんなつまらない人の話を聞いても、意味がない、役に立たない、聞きたくない、と思うこともありますよね。

 でも、そんな人の話でも、じつは、良く聞いてみると、大事なことや、新しいこと、自分が知らなかったことを勉強できることがあるのです。

 イエスさまはある日、イエスさまのことをよく知っている人たちの前でお話をしました。人びとは、なんだ、イエスか、こいつのことは良く知っている、こんなつまらないやつの話なんてもう聞きたくないよ、と思いました。

 けれども、その中に、わずかですが、イエスさまのお話しを良く聞いて、これはすばらしいお考えだ、これまで知らなかったあたらしいことを教えてもらった、自分の古い自分から新しい自分に、変われるような気がしてきた、と感じた人びともいたのです。

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「讃美歌を歌って、神さまのことを伝えましょう」 [こども説教]

子ども説教20180610 マルコ5:1-20

「讃美歌を歌って、神さまのことを伝えましょう」

 おはようございます。あるところにこんな人がいました。その人は、鎖に縛られたり、叫んだり、自分で自分をたたいたりしていました。

 イエスさまは、その人に会って、ああこの人はとても苦しんでいるな、と感じました。そして、この人の中に、この人を苦しめる悪いものがいると考え、イエスさまは、その悪いものに向かって、「この人から出て行け」と言いました。

 すると、その人の中から悪いものが出て行ってしまいました。その人は、もう叫んだり、自分で自分をたたいたりしなくなりました。そして、イエスさまがそうしてくださった、神さまがわたしを助けてくださった、とみんなに伝え始めました。

 じつは、教会もそれと同じことをしています。教会では、聖書を読んだり、讃美歌を歌ったりしながら、神さまがわたしたちにいのちを与えてくださり、愛してくださり、いつも一緒にいてくださることを伝えています。

 そして、苦しんでいる人がいれば、神さま、この人の中から、苦しみを追い出してください、とお祈りをするのです。

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