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《使徒書の御言葉》その76「神さまはイエス・キリストを通して、うれしい知らせをわたしたちにもたらしてくださいます」 [希望と慰めの言葉]

《使徒書の御言葉》その76「神さまはイエス・キリストを通して、うれしい知らせをわたしたちにもたらしてくださいます」

ローマの信徒への手紙16:25 神は、わたしの福音すなわちイエス・キリストについての宣教によって、あなたがたを強めることがおできになります。この福音は、世々にわたって隠されていた、秘められた計画を啓示するものです。16:26 その計画は今や現されて、永遠の神の命令のままに、預言者たちの書き物を通して、信仰による従順に導くため、すべての異邦人に知られるようになりました。

※福音とは「神さまがわたしたちと一緒にいてくださる」といううれしい知らせのことです。これは、創世記から始めて預言者にいたる旧約聖書の各書にも記されていますが、イエス・キリストを通して、明るみに出ました。なぜなら、イエス・キリストは、神さまがわたしたちとともにいてくださるインマヌエルのお姿だからです。聖書を読むひとつのコツは、どの箇所でも「神さまがともにいてくださるといううれしい知らせ」を見つけようとすることです。聖書は、金太郎飴のように、どこを切っても、インマヌエル(「神がともにおられる」)というメッセージが散りばめられています。

今週の祈り「神さま、嵐の中で、祈りへと招いてくださり、心から感謝申し上げます。わたしたちの乱れる心を、どうぞ、シャローム(平安)で満たしてください。神さま、わたしたちに和解をもたらせてください。恐れを信頼に変えてください。神さま、わたしたちの家族をあなたの御手でお癒しください。家族に寄り添う者も、あなたの強い御手でお支えください。神さま、若い人びとの前に広い道を切り開いてください。主イエス・キリストのお名前によって、この祈りをおささげいたします。アーメン」

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《創造者に導かれる旅》その75 「戒めよりも先に神さまの救いがあります」 [希望と慰めの言葉]

《創造者に導かれる旅》その75 「戒めよりも先に神さまの救いがあります」

出エジプト記 20:2 「わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である。

※「十戒」はこの言葉から始まります。この言葉は戒めではなく、神さまの自己紹介です。そして、神さまがイスラエルの人びとを奴隷の地から救い出したことが述べられています。つまり、戒めを守った人びとが神さまによって救われたのではなく、神さまによって救われた人びとに戒めが与えられたのです。わたしたちは神さまの意に添うことをすれば救われ、意に添わないことをすれば救われないと考えがちですが、そうではないのです。神さまは、エジプトで奴隷にされていたイスラエルの人びとの苦しみを見たゆえに、救い出されたのです。戒めを守っていたからではないのです。戒めよりもさきに神さまの救いがある、この順序が非常に大切です。

今週の祈り「神さま、祈りの道へとお導きくださり、心より感謝を申し上げます。神さま、やりたいことをやる勇気、それを続けられる体力、精神力をお与えください。神さま、一歩前に進もうとする友を支え、その前に道を切り開いてください。神さま、闇の中にある友を、あなたがともしびとなって、照らしてください。神さま、あなたを信頼する者へと、暴言、暴力を手放す者へと、相手の気持ちをつねに考える者へと、わたしたちを成長させてください。主イエス・キリストのお名前によって、この祈りをおささげいたします。アーメン」

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《使徒書の御言葉》その75「おたがいに祈り合うことが大切です」 [希望と慰めの言葉]

《使徒書の御言葉》その75「おたがいに祈り合うことが大切です」

ローマの信徒への手紙15:30 兄弟たち、どうか、わたしのために、わたしと一緒に神に熱心に祈ってください・・・15:33 平和の源である神があなたがた一同と共におられるように、アーメン。

※パウロには心配がありました。ある場所で受け入れられなかったり、斥けられたりするのではないかと。また、ローマに無事につき、この手紙の受け取り手と会えるだろうかと。そのことについて一緒に熱心に祈ってください、とパウロは手紙の中で頼んでいます。けれども、パウロもまたローマの信徒のことを覚えて祈ります。平和の源である神さまがあなたたちと一緒にいて、あなたたちを平和で満たしてくださいと。祈りは神さまとの交わりであり、どうじに、祈る者同士の交わりでもあるのです。おたがいに相手を覚えて祈ることの大切さをパウロは伝えています。

今週の祈り「神さま、思い煩いで一杯の心を、祈りの泉へとお招きくださり、まことにありがとうございます。神さま、どうぞ、わたしたちをあなたへの思いで、いや、あなたの思いで満たしてください。神さま、高齢の方々、高齢のご家族を、あなたがともにいてくださることでお癒しください。支える方々をあなたがお支えください。神さま、若い人の前に道を切り開いてください。進もうとする若い方々をあなたがお道引きください。神さま、12年前にこの礼拝堂をお与えくださり、また、12年間お導きくださり、心より感謝を申し上げます。30倍、60倍、100倍に実らせてくださるあなたを信じて、あなたに聞き続ける者とわたしたちをしてください。主イエス・キリストのお名前によって、この祈りをおささげいたします。アーメン」

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《創造者に導かれる旅》その74 「わたしたちは、みな、神さまの国の民とされています」 [希望と慰めの言葉]

《創造者に導かれる旅》その74 「わたしたちは、みな、神さまの国の民とされています」

出エジプト記19:5 今、もしわたしの声に聞き従い/わたしの契約を守るならば/あなたたちはすべての民の間にあって/わたしの宝となる。世界はすべてわたしのものである。19:6 あなたたちは、わたしにとって/祭司の王国、聖なる国民となる。

※わたしたちは、神さまの声に聴き従ってもいなければ、契約を守ってもいません。けれども、神さまは、わたしたち、すべてを、宝とし、神さまの愛する子どもとしてくださいました。「世界はすべてわたしのものである」。イエスさまはこのことを「神の国は近づいた」と言い表されました。わたしたちは、みな、神の国の民とされました。「聖なる国民」とは、わたしたち自身が聖なのではなく、神さまがわたしたちを愛してくださっておられることを意味すると考えましょう。わたしたちは、みな、神さまの国の民とされているのです。

今週の祈り「神さま、嵐の夜、祈りにお招きくださり、まことにありがとうございます。神さま、何とか道を切り開こう、問題をひとつひとつ乗り越えようとしている友がいます。どうぞ、友の前に道を創り、あなたご自身が導いてくださいますように、お願い申し上げます。神さま、傷つき、脅えている友がいます。どうぞ、友の背中にあなたの癒しの御手を伸ばしてください。神さま、わたしたちの騒ぎ立つこころに、あなたの平安を満たしてください。世界にみなぎるあなたのシャロームに気付かせてください。主イエス・キリストのお名前によって、この祈りをおささげいたします。アーメン」

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《使徒書の御言葉》その74「信仰なきわたしたちですが、すでに聖なる者とされ、神さまに喜ばれています」 [希望と慰めの言葉]

《使徒書の御言葉》その74「信仰なきわたしたちですが、すでに聖なる者とされ、神さまに喜ばれています」

ローマの信徒への手紙15:16 異邦人のためにキリスト・イエスに仕える者となり、神の福音のために祭司の役を務めているからです。そしてそれは、異邦人が、聖霊によって聖なるものとされた、神に喜ばれる供え物となるためにほかなりません。

※異邦人とはユダヤ人から見て神を信じない外国人のことですが、わたしたちも神さまを十分に信じているというには程遠い状態ですから、あらたな意味で、異邦人なのではないでしょうか。パウロは、異邦人が神さまの愛である聖霊をゆたかに受け、神さまに愛される者とされるために、イエス・キリストに仕える者となったと言います。けれども、じつは、そのイエス・キリストご自身が、異邦人あるいは信仰のないわたしたちを神さまの愛へとすでにつなぎとめてくださっておられるのです。パウロの務めは、人びとを救うことではなく、すでに救われていることを知らせることだったのです。

今週の祈り「神さま、わたしたちは自分の思いにこだわっていますが、こうして、祈りにおいて、あなたへと導いてくださり、まことにありがとうございます。神さま、道を切り開こうとする若い方々を、どうぞ、あなたがお支えください。あなたこそが道を創ってくださることを信じさせてください。神さま、わたしたちに愛をお与えください。あなたを信頼し、あなたを希望とさせてください。言葉や行いにおいて、つねに、目の前の相手を大切にすることができるように、わたしたちを生まれ変わらせてください。すでにあなたがそうしてくださったことをつねに思い起こさせてください。主イエス・キリストのお名前によって、この祈りをおささげいたします。アーメン」

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《創造者に導かれる旅》その73 「神さまはわたしたちに誠実で、わたしたちをご自分の宝としてくださいます」 [希望と慰めの言葉]

《創造者に導かれる旅》その73 「神さまはわたしたちに誠実で、わたしたちをご自分の宝としてくださいます」

出エジプト記19:4 あなたたちは見た/わたしがエジプト人にしたこと/また、あなたたちを鷲の翼に乗せて/わたしのもとに連れて来たことを。19:5 今、もしわたしの声に聞き従い/わたしの契約を守るならば/あなたたちはすべての民の間にあって/わたしの宝となる。

※神さまはエジプトで奴隷だったイスラエルの民を救い出し、きびしい荒れ野の旅をも導き、十戒が与えられるシナイ山まで連れて来られました。神さまはそれを「あなたたちを鷲の翼に乗せた」と言い表されました。そして、これから与えられる契約を守るならば、民を神さまの宝となさる、と言われました。じつは、民は神さまとの契約を守りきれませんでしたが、神さまは、どこまでも民に誠実で、けっして見捨てられませんでした。おなじように、わたしたちも神さまに不誠実ですが、神さまはわたしたちにどこまでも誠実でいてくださり、わたしたちは神さまの宝とされているのです。

今週の祈り「神さま、祈りなきわたしたちをこうして祈りへとお招きくださり、祈りをお与えくださり、まことにありがとうございます。神さま、あたらしい年を迎えるわたしたちの信仰と希望と愛をあたらしくしてください。神さま、わたしたちがつねにあらたにあなたに聞き、あらたな恵みにあずかることができますように。神さま、若い人の前に喜ばしい道を切り開いてください。神さま、もっとも苦しんでいる友の、もっとも近くにいてください。神さま、対話と謝罪と赦しによって、わたしたちに平和を築かせてください。あなたのシャロームに誠実な者としてください。主イエス・キリストのお名前によって、この祈りをおささげいたします。アーメン」

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《使徒書の御言葉》その73「まぶねの幼子の顔は、わたしたちに平安と喜びと希望をもたらしてくださいます」 [希望と慰めの言葉]

《使徒書の御言葉》その73「まぶねの幼子の顔は、わたしたちに平安と喜びと希望をもたらしてくださいます」

ローマの信徒への手紙15:13 希望の源である神が、信仰によって得られるあらゆる喜びと平和とであなたがたを満たし、聖霊の力によって希望に満ちあふれさせてくださるように。

※神さまはわたしたちの希望の源です。わたしたちにはできないことも、神さまがなしてくださいます。わたしたちには絶望しかありませんが、神さまには希望しかありません。わたしたちには自分を救う力がありませんが、神さまはわたしたちをお救いにしかなれません。わたしたちには力がなくても、神さまを信頼して生きていこうとすれば、うれしくおだやかな心が与えられます。わたしたちには絶望しかなくても、神さまの力がわたしたちの中に希望を注ぎ、満たしてくださいます。幼子を見ていると、わたしたちは、おだやかで、うれしくて、わくわくした心になってきます。御子イエスのお生まれは、そのような平安と喜びと希望をわたしたちにもたらしてくださいました。

今週の祈り「天の神さま、御子イエス・キリストを胸に抱きかかえながら祈ることを許され、こころから感謝申し上げます。神さま、心身の痛みや病で苦しんでいる友とあなたがともにいてくださり、お癒しくださいますように、心からお願い申し上げます。神さま、剣で心を刺し貫かれているマリアとその姉妹たちを、どうぞ、あなたがともにいて、お慰めくださいますように、心よりお願い申し上げます。神さま、家族や友人、隣人、あるいは、あったことのない友のことで、心を痛めている方々のことを思います。どうぞ、その方々とその方々が思う方々にあなたの平安を増し加えてください。馬小屋にお生まれくださった御子イエス・キリストのお名前によってお祈りいたします。アーメン」

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《創造者に導かれる旅》その72 「神さまは、試さなくても、わたしたちの間におられます」 [希望と慰めの言葉]

《創造者に導かれる旅》その72 「神さまは、試さなくても、わたしたちの間におられます」

出エジプト記17:7 彼は、その場所をマサ(試し)とメリバ(争い)と名付けた。イスラエルの人々が、「果たして、主は我々の間におられるのかどうか」と言って、モーセと争い、主を試したからである。

※神さまが本当におられるのなら世界にこんなひどいことは起こらないはずだ、神さまが本当におられるのならわたしにこうしてくださったはずだ。わたしたちは、ときにそのような気持ちをもってしまいます。三千年前、イスラエルの人びとは荒れ野の旅の厳しさに、神は本当にいるのか、いるなら飲み水を与えてくれるはずだ、と訴えました。けれども、そのように神さまを試すことは、神さまと争うことでもありました。その二千年後、御子イエスは「インマヌエル」(神さまが私たちとともにいてくださる)と呼ばれました。神さまは、試さなくても、たしかにわたしたちとともにいてくださるのです。

今週の祈り「神さま、御子イエス・キリストのお生まれによって、あなたのおられる天と、わたしたちが生きる地がつながり、こうして、わたしたちは、天のあなたに祈ることが許されています。まことにありがとうございます。神さま、今日、あなたの「言」は、御子イエス・キリストとして、聖霊として、愛として、わたしたちの心に、そして、わたしたちの間に宿ってくださいます。心より感謝申し上げます。神さま、今日、ここに集うわたしたち、洗礼を受ける友、そして、地上を歩むひとりびとりがあらためて、あなたの愛をゆたかに受け取ることができますように、お導きください。お生まれくださる御子イエス・キリストのお名前によってお祈り申し上げます。アーメン」

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《使徒書の御言葉》その72「キリストは分け隔てなくすべての人に仕えるしもべです」 [希望と慰めの言葉]

《使徒書の御言葉》その72「キリストは分け隔てなくすべての人に仕えるしもべです」

ローマの信徒への手紙15:8 わたしは言う。キリストは神の真実を現すために、割礼ある者たちに仕える者となられたのです。それは、先祖たちに対する約束を確証されるためであり、15:9 異邦人が神をその憐れみのゆえにたたえるようになるためです。

※キリスト教徒の中には、ユダヤ人はキリストを信じていない、と否定的に言う人がいますが、福音書を読みますと、イエスはユダヤ人(「割礼ある者たち」)に語ったり癒したり交わったりしました。同時に、ユダヤ人ではない異邦人と呼ばれる人びとにもお仕えになられました。つまり、キリストは、そして、神さまは、すべての人びとにお仕えになられるのです。そこには、こんな人びとにだけ、あんな人びとはだめ、というような差別はないのです。この聖書の箇所で、もうひとつだいじなことは、キリストが「仕える者」となられた、とある点です。キリストは、そして、神さまは、わたしたちを上から支配するのではなく、わたしたちに下から仕えてくださるのです。イエスが王宮ではなく馬小屋に生まれ、高級ベッドではなく(死刑台である)十字架の上で死なれたのは、王として支配するためではなく、僕としてわたしたちに仕えてくださるためなのです。

今週の祈り「神さま、あなたとの祈りは、静かで、慰めに満ちています。まことにありがとうございます。神さま、あなたとともに歩き始めようとする友を、どうぞ、お導きください。人生がこれまで以上に祝福されますように。神さま、仕事や生活のことで、大きな不安を抱えている友がいます。どうぞ、あなたがともにいて平安をお与えください。神さま、教会が御子を迎え、インマヌエルの民として、さらに心ゆたかな共同体となりますように。あなたに従う民にしてください。イエス・キリストとともにあなたを仰ぎつつ、このお祈りをおささげいたします。アーメン」

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《創造者に導かれる旅》その71 「神さまを試すのではなく、神さまに委ねましょう」 [希望と慰めの言葉]

《創造者に導かれる旅》その71 「神さまを試すのではなく、神さまに委ねましょう」

出エジプト記17:2 民がモーセと争い、「我々に飲み水を与えよ」と言うと、モーセは言った。「なぜ、わたしと争うのか。なぜ、主を試すのか。」

※イスラエルの人びとは奴隷の地エジプトから解放されましたが、神さまに約束された地に向かう荒れ野で、「飲み水を与えよ」とモーセに訴えます。当然の求めではありますが、モーセは、本当の神なら水をくれるはずだ、という、神を試そうとする空気を民から感じ取ったのでしょう。わたしたちは必要なものを神さまに祈り求めます。けれども、それは、神さまへの信頼と委ねでなければなりません。望んでいた結果が出ないことはとても辛いことですが、できることならば、それでも、神さまを信頼し続けたいと思います。そうでなければ、神さま、水を与えてください、わたしを助けてください、と委ね、信頼しつつ祈ったはずだったのに、結果的には、神さまがこうしてくれるかどうか試したことになりかねないからです。

今週の祈り「神さま、あなたはわたしたちを祈りに招いてくださり、その上に、祈りの言葉を唇にもたらしてくださいます。心から感謝いたします。神さま、イエスさまとともに歩き始めようとしている方々がおられます。どうぞ、あなたがお導きください。神さま、愛する家族や友が平安でありますように。あなたがシャロームをゆたかに注いでください。神さま、わたしたちはひとりひとり大きな不安をいくつか抱えており、思い煩っています。どうぞ、委ねよとのあなたの招きに応えて、あなたを信頼して歩むことができますように。神さま、道を切り開こうとしている人びとをどうぞお支えください。イエス・キリストとともにあなたを仰ぎつつ、このお祈りをおささげいたします。アーメン」

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