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《使徒書の御言葉》その59「どんなときでも、神さまをこそ希望にして、祈りと御言葉によって霊を燃やし続けましょう」 [希望と慰めの言葉]

《使徒書の御言葉》その59「どんなときでも、神さまをこそ希望にして、祈りと御言葉によって霊を燃やし続けましょう」

ローマの信徒への手紙12:11 怠らず励み、霊に燃えて、主に仕えなさい。12:12 希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆまず祈りなさい。

※病気がなかなか快方に向かわなかったり、経済が好転しなかったり、人間関係が良くならなかったり、世相がますます重苦しくなったりして、わたしたちは、なかかなか希望に満ちあふれるような気分にはなれません。それでもなお、神さまがおられるということが希望です。神さまご自身が希望なのです。苦しいと叫びながらでも、神さまに支えられてこの苦しみを何とかやりすごしましょう。いつも祈り続けましょう。「天の国は近づいた」「救いは近い」という御言葉の炎に霊を燃やされて、繰り返し主に思いを向け、主こそがわたしたちと治めてくださるお方と信じましょう。

今週の祈り「主なる神さま、この荒れ野におきまして、なお、あなたがおられ、祈りへとお招きくださる、この大きな恵みに心より感謝を申し上げます。神さま、わたしたちを偶像崇拝からお救いください。自分の力や財産や知恵や知識や地位、腕力、権力、武力に頼ることなく、ただ、あなただけを根本の頼みとさせてください。ただ、あなただけに治められ、ただ、あなただけに仕えさせてください。神さま、あなたの御言葉を、あなたの真理を、あなたの平和を、虚偽と暴力の荒れ野で告げる者として、わたしたちをお遣わしください。遣わされる友の道を開き、支え、お導きください。イエス・キリストとともにあなたを仰ぎつつ、このお祈りをおささげいたします。アーメン」

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2017年6月18日 [週報]

2017年6月18日  聖霊降臨節第3主日               No.12

前   奏   
招きの言葉
讃 美 歌  こども119
主の祈り    (お手元のクリアファイルをごらんください)
聖   書   マタイによる福音書3:1-6(新約p.3)
子ども説教   
捧げもの(こどもたち)
讃 美 歌  こども24-1「いまそなえる」
祝   福
詩編交読   詩編22編1‐12節
讃 美 歌   21-361
信仰告白   (お手元のクリアファイルをごらんください)
祈   祷
説   教   「新しい生き方」
今週の祈り
讃 美 歌   21-517
献   金
祈   祷
讃 美 歌   21-412
頌   詠   一編 541
祝   祷
後   奏
報   告      
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本日の集会:9:30am 聖書の学び    10:00am 中高生礼拝
 礼拝後:マリアの会、キリスト教を学ぶ会

今週の集会 聖書と祈りの会 水曜日 7:00pm  土曜夕礼拝 7:00pm 

来週の主日礼拝 6月25日(日)  聖霊降臨節第4主日
☆ 聖書 マタイ5:13-16  詩編23編
☆ 説教 「塩と光」 林巌雄牧師
☆ 讃美歌 こども120、21-363、21-518、21-413、一編541
☆ 9:30am 聖書の学び 10:00am 中高生礼拝
☆ 礼拝後:愛餐会

報   告
☆本日の12時15分より、「キリスト教を学ぶ会」を開催します。今回のテーマは「聖霊」です。この会は、若い世代や信仰生活の初々しい人、長い人がともに学び、語り合い、信仰を育て、教会共同体を築いていくためのものです。どなたもご参加ください。
☆7月9日の午前10時より礼拝堂で、讃美歌練習をします。ぜひ、ご参加ください。これから、一か月に一度くらい、礼拝前に讃美歌練習をしたいと思います。
☆「ペンテコステ・夏期献金」にご協力をお願いいたします。詳しくは、別紙をご覧ください。

これからの主な予定 7月2日 聖餐式、役員会(教会運営委員会) 
7月9日 礼拝前讃美歌練習、祈祷会、キリスト教を学ぶ会  
7月16日 マリアの会、オリーブの会
7月23日 ワックスがけ、クリスマスツリーの塗装  7月30日 讃美歌を歌う会

先週集会報告 礼拝(11日)42名   中高生礼拝(11日)7名 
聖書の学び(11日)7名  聖書と祈りの会(14日)4名 土曜夕礼拝(10日)9名

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聖書の話を身近な経験に置き替えてみました(64)「わたしたちを本当に治めるものは為政者ではありません」 [聖書の話を身近な経験に置き替えてみた]

聖書の話を身近な経験に置き替えてみました(64)「わたしたちを本当に治めるものは為政者ではありません」

 安倍政権が「共謀罪法」を強引に「成立」させました。今回だけではありません。何万人もの市民や野党政治家、学者らが連日激しく抗議をしたにもかかわらず、特定秘密保護法や安保法制も、暴力的な採決で「可決」させてきました。

 これだけではありません。県知事を先頭に、沖縄の人びとが長い苦難の歴史を背景に、米軍基地反対を訴え続けているのに、安倍政権は、辺野古や高江に新基地を「粛々」と造り続けます。官房長官の口から出るとき、この「粛」は、けっして「おごそか」「静か」ではなく、「粛清」の「粛」を思わせます。

 さらに、森友学園、加計学園、強姦容疑のジャーナリスト擁護など、この内閣には、濃灰色の疑惑、疑惑もみ消しの疑惑もつきまといます。

 政府とは、本来、主権者である住民から一時的に行政権を委託されているに過ぎず、行政権も立法権も司法権も住民の主権に由来し、従属するものであるのに、この政権は、自分たちが王であり、この世の支配者であるがごとく振舞っています。

 新約聖書によれば、イエスは「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言っています。ヨハネという人も、イエスに先立ってそう言っています。

 わたしたちが真に従属すべきものは何でしょうか。わたしたちを真に治めるものは何でしょうか。それは、王でもなければ皇帝でもなく、大統領でもなければ総理大臣でもありません。真理、真実、誠実、慈愛です。ひとりひとりの人間、ひとつひとつの生命、そして、生命の総体がもつ尊厳です。それを誰もが侵してはならない、何よりも尊ばなければならない、という崇高な精神です。

 「天の国は近づいた」ということは、神こそがまことの王だ、ということです。この世の為政者は、世界を真に治めるものではないということです。そして、この場合の神は、上に挙げた「真理、真実、誠実、慈愛、尊厳、崇高な精神」に限りなく近いものだと思います。

 どのような暴君が暴挙を続けようとも、わたしたちを真に治めるものが別に存在するのです。そして、その存在は、わたしたちの人間性に転換をせまります。「悔い改めよ」です。

 力による支配から愛による奉仕へ、独裁支配から民衆主権へ、私利私欲ではなく苦しむ者たちの救済へと意識を転換する。真の統治者はわたしたちにこれを促し、これへと導いてくれるのです。

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