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《使徒書の御言葉》その77「聖でない者が神さまに招かれて聖なる者とされました」 [希望と慰めの言葉]

《使徒書の御言葉》その77「聖でない者が神さまに招かれて聖なる者とされました」

コリントの信徒への手紙一1:1 神の御心によって召されてキリスト・イエスの使徒となったパウロと、兄弟ソステネから、1:2 コリントにある神の教会へ、すなわち、至るところでわたしたちの主イエス・キリストの名を呼び求めているすべての人と共に、キリスト・イエスによって聖なる者とされた人々、召されて聖なる者とされた人々へ。イエス・キリストは、この人たちとわたしたちの主であります。

※パウロは自分で使徒になったのではなく、神さまに「召された」のです。そして、この手紙を受け取るコリントの教会の人びとも自分で信徒になったのではなく、「キリスト・イエスによって」「召されて聖なる者とされた」のです。さらには、「聖なる者」という意味も、その人が清いということではなく、聖なる神さまに招かれた、ということであり、その人自身が自分でもっている何かについて言っているのではないのです。むしろ、この章の後半にあるように「無力な者」「無に等しい者」(27-28節)を、神が招いたのです。そういう人を「召されて聖なる者とされた」と言うのです。

今週の祈り「神さま、静かな祈りのときに、こうしてお招きくださり、まことにありがとうございます。神さま、わたしたちに取りつき、わたしたちが自分で追い出せないものを、敵意を、不安を、恐れを、絶望を、強欲を、どうぞ、あなたが追い払ってください。あなたがそうしてくださると信じて、また、イエスさまが苦しみと闘われたことを偲んで、わたしたちもこれらからできるだけ遠ざかることができますように。神さま、世界に争いではなく平和を、村や町に敵意ではなく和解をもたらしてください。神さま、仕事や勉強、生活において、どうぞ、道を切り開いてください。わたしたちのあなたへの信頼と委ねを深めてください。主イエス・キリストのお名前によって、この祈りをおささげいたします。アーメン」

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