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《使徒書の御言葉》その63「相手が罰を受けることよりも、わたしたちの間に正義がなされることを祈り求めましょう」 [希望と慰めの言葉]

《使徒書の御言葉》その63「相手が罰を受けることよりも、わたしたちの間に正義がなされることを祈り求めましょう」

ローマの信徒への手紙12:19 愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる」と書いてあります。

※わたしたちは、自分をひどいめにあわせた相手が同じような苦しみを受けることを欲してしまうことがあるかもしれません。けれども、真に求めるべきことは、その人が自分の悪事を謙虚に認め、心底から反省し、謝罪し、二度と繰り返さないことではないでしょうか。そして、それを受け容れ、赦すことではないでしょうか。そこに神さまの正義が現われます。神さまはそうしてくださるでしょう。その人個人にというよりは、わたしたち人間皆に対して、その正義を明らかにしてくださることでしょう。わたしたちは自分が受ける不正を赦すことができません。怒りが治まりません。けれども、神さまもわたしたちとともに、その不正に怒ってくださいます。神さまの正義はなされます。ならば、わたしたちは、復讐は放棄し、正義を祈り求めようではありませんか。

今週の祈り「主なる神さま、暑さで疲れたわたしたちの心身を祈りの木陰にお招きくださり、まことにありがとうございます。神さま、苦しむひとりひとりの心と体をお守りください。神さま、地上の旅を先に終えた方々を平安で満たしてください。旅を続けるわたしたちとその方々をあなたを通して結び合わせていてください。神さま、相手を抑えようとする自分をまず押さえ、相手を尊重し、相手に聞き、対話によって、わたしたちが平和を築くことができますように。神さま、人を傷めるわたしたちのこころをお癒しください。イエス・キリストとともにあなたを仰ぎつつ、このお祈りをおささげいたします。アーメン」

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