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《使徒書の御言葉》その62「世界平和の前触れとして、小さな平和を祈り、築く」 [希望と慰めの言葉]

《使徒書の御言葉》その62「世界平和の前触れとして、小さな平和を祈り、築く」

ローマの信徒への手紙12:17 だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人の前で善を行うように心がけなさい。12:18 できれば、せめてあなたがたは、すべての人と平和に暮らしなさい。

※わたしたちはひどいことを言われたら、ひどいことを言い返そうとします。なぐられたら、なぐり返そうとします。相手がしたことのひどさ、相手が殴ったという事実は、相手にも、第三者にも伝えるべきでしょう。悪や暴力はあきらかにすべきであり、批判すべきでありましょう。けれども、仕返しをしない霊性をわたしたちは切望します。すべての人と平和に暮らせるわけではありません。世界全体に同時に平和をもたらす力をわたしたちは持っていません。けれども、たがいの悪や暴力を教えあい、学びあい、その上で、それを克服しあおうとする、平和な小さな群れは、ときに可能なのではないでしょうか。世界平和への希望、前触れ、しるしとして、小さな平和をわたしたちは祈り求め、日々、意識的に築いて行こうではありませんか。

今週の祈り「わたしたちのまことに仕えるべき、ただひとりの主人である神さま、祈りにお招きくださり、本当にありがとうございます。神さま、わたしたちの罪を明らかにしてください。わたしたちがあなたから離れてしまうことに加えて、態度や言葉によって隣人を押さえつけようとしたり傷つけてしまったりすることに気付かせてください。そして、すこしでも隣人と平和に過ごすことができるように日々の言動の中で意識させてください。平和の霊性をわたしたちのうちに満たしてください。イエス・キリストとともにあなたを仰ぎつつ、このお祈りをおささげいたします。アーメン」

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