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《使徒書の御言葉》その56「信仰によって、自分はへりくだり、他者はとうとぶように導かれます」 [希望と慰めの言葉]

《使徒書の御言葉》その56「信仰によって、自分はへりくだり、他者はとうとぶように導かれます」

ローマの信徒への手紙12:3 わたしに与えられた恵みによって、あなたがた一人一人に言います。自分を過大に評価してはなりません。むしろ、神が各自に分け与えてくださった信仰の度合いに応じて慎み深く評価すべきです。12:4 というのは、わたしたちの一つの体は多くの部分から成り立っていても、すべての部分が同じ働きをしていないように、12:5 わたしたちも数は多いが、キリストに結ばれて一つの体を形づくっており、各自は互いに部分なのです。

※わたしたちは自分のその場の思いつきや、反対に長年の考え方にこだわってしまいがちです。けれども、それを絶対だと思いこまずに、他者の意見に耳を傾けたり、自分の考えを再検討したりする「慎み深さ」も大事でしょう。信仰とは、わたしと世界の唯一の根源であるお方の前で、弱く小さな自分は静まり委ね、同時に、他者を尊敬し、謙虚になることだからです。わたしたちひとりひとりは、神さまに創られ生かされ愛されている大事な存在ですが、すべてを判断したり行ったりする万能者ではありません。むしろ、それぞれのできることはとても小さいのです。けれども、キリストが結び目になってくださるとき、ばらばらではなく、キリストのひとつのお働きに用いられるのです。

今週の祈り「神さま、どうぞ、あなたの静けさでわたしたちを満たしてください。神さま、体や心に痛みと恐れを抱えている友がいます。どうぞ、あなたが、平安と慰めをお与えくださいますように。神さま、この世界に、権力や暴力、武力ではなく、人へのいたわり、思いやり、やさしい気持ち、愛が満ちあふれますように。イエス・キリストとともにあなたを仰ぎつつ、このお祈りをおささげいたします。アーメン」

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